わたしたちACCは、ソフトウェアを「広義」にとらえています!
なぜなら、ソフトウェア=「コンピュータを稼動させるもの!」と定義したとたん、
(1) コンピュータとは、どの広がりの範囲まで指すのか?が問題となります!(今日のように通信や周辺装置と不可分となってしまったコンピュータ!)
(2) また、「有用に!」コンピュータを稼動させるためには、当然コンテンツ自体も問われなければならないはずです!
そこでわたしたちは、つねづねソフトウェア・エンジニアリングのノウハウを高めるために、関連領域に挑戦しています!
それは、目覚しい発展を遂げたDOS/Vパソコンのハードウェアであったり、同様に、想像を超えて高度化した通信環境(インターネット!)であったり、技術環境の高度化に対して、つねに遅れをとり困難さを極める「技術周辺の教育!」であったりするわけです。
そんなもろもろの営為をご紹介します!
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