昨日のウォーキングの際には、また "カワセミ" を目撃した。もう境川で "カワセミ" を見るのは何度目であろうか。しかも、昨日は川岸で二羽並んでいたのを見ることができた。 "つがい" だったのかどうかは定かではないが、仲良く並んでいたところをみると多分そうだったのではないかと推測する。確か、 "カワセミ" は、オスがメスに餌の小魚などを採ってやる習性があったかと思う。
"カワセミ" が飛来していると、対岸にアマチュア・カメラマンがカメラを構えて立ち並ぶため、一目瞭然にわかるのである。
昨日も、ウォーキングで境川のいつもの側の道を行くと、対岸に数名の男たちがカメラを構えてこちら側の岸に注意を向けていた。
この様子では飛来しているな、と感づき、静々と川べりのフェンスに沿って歩き、こちら側の川岸を目で探った。すると、 "カワセミ" が二羽、川岸に生えた背の低い木の枝につかまって、カメラマンたちの方の岸を向いて並んでとまっているのが見えた。
なるほど、カメラマンたちの数がいつもより多いのはそういうわけだったのかと合点した。自分も、そんな光景ははじめてだったので、持参していた携帯電話のカメラを用意した。近づくと気配を感じ取られそうだったので、距離を置き、例の "二倍望遠レンズ" はあまり頼りになるものではなかったが、無いよりはましだとして、構えようとした。が、一羽が飛び立ってしまい、残り一羽の姿のみを写すことになった。
人の世の荒みが酷くなる一方の最近、爽やかな野鳥たちに遭遇できるのは、やはりこの上なくうれしいものである...... (2008.09.15)
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