情けないことに、この三連休は風邪治療のための "静養" に費やしてしまった。
"静養" というと大袈裟に過ぎるが、これまでひいた風邪の経過からすると、ぐずぐずと二週間も長引いたりすることさえあった。呼吸器系統が必ずしも強くなさそうなのである。そこで、ここは "短期決戦" で済ませようと目論んだのだった。
今回の場合、 "勝算" があるとすれば、すでに "禁煙" をしていることである。そのことで、きっと "治り" が早いのではなかろうかという希望的観測は先日にも書いたとおりである。いや、そうあって欲しいものだと思っている。
毎回、熱の出ることはないのだが、咳き込み方が酷い方だ。今回も、相応のクスリを服用しているにもかかわらず、その効き目は頼りない感じである。
最近ますます、人の病というものは "気" (マインド、神経系......)のバランス不調から生じると考えることが頻(しき)りである。その視点からすれば、ストレス過剰な昨今は、まるで病の "地雷" が埋め込まれたエリアを歩くようなものなのかもしれない。
とにかく、 "気" を養うことに留意すべきであろう...... (2008.10.13)
"静養" というと大袈裟に過ぎるが、これまでひいた風邪の経過からすると、ぐずぐずと二週間も長引いたりすることさえあった。呼吸器系統が必ずしも強くなさそうなのである。そこで、ここは "短期決戦" で済ませようと目論んだのだった。
今回の場合、 "勝算" があるとすれば、すでに "禁煙" をしていることである。そのことで、きっと "治り" が早いのではなかろうかという希望的観測は先日にも書いたとおりである。いや、そうあって欲しいものだと思っている。
毎回、熱の出ることはないのだが、咳き込み方が酷い方だ。今回も、相応のクスリを服用しているにもかかわらず、その効き目は頼りない感じである。
最近ますます、人の病というものは "気" (マインド、神経系......)のバランス不調から生じると考えることが頻(しき)りである。その視点からすれば、ストレス過剰な昨今は、まるで病の "地雷" が埋め込まれたエリアを歩くようなものなのかもしれない。
とにかく、 "気" を養うことに留意すべきであろう...... (2008.10.13)
コメントする