<ウェブページ情報の "PDF文書" 化保存>に関しては、既に二回にわたって書いてきた。
◆ <PDF電子文書技術活用のすすめ_③/ウェブページ情報を"PDF文書"化保存して管理! (2010.07.26)>
◆ <PDF電子文書技術活用のすすめ_③-2/WebPageのPDF文書化はフリーソフトでもOK!(2010.07.27)>
この件にこだわる理由は上記を参照していただくとして、今日も、再度この件に "こだわる" ことになった。と言うのも、"ウェブページ" の中には、上記の方法では "首尾よく印刷できない" ケースがままあったりしたからである。若干の調査をしてみたが不明であった。サイト状況やら、タグの構成やら種々の条件が絡んでいるのであろう。
それで、別な方法を模索したところ、まずまず "首尾よく印刷できた" ので、その方法について記載しておくことにしたのである。
その方法とは、有料の "Adobe Acrobat" (7.0 Professinal ver.7.1.0 を利用中)によって、まさしく "王道" でのアプローチなのである。
まず、ブラウザでお気に入りのウェブページを開いておく。そして、ナビゲーションツールバーに表示された "当該ページのURL" をコピーしておく。
次に、 "Adobe Acrobat" を起動して、「ファイル」→「PDFの作成」→「Web ページ」と順次クリックして進む。
すると、「Web ページから PDF を作成」というウィザード画面が開く。ここで、最上部の「URL(U):」の空欄ボックスに、先ほどコピーした "当該ページのURL" をペーストする。
とりあえず、その下の設定はデフォルトのままとしておき、最下段の左端の「作成」ボタンをクリックすれば、「ダウンロード状況」という処理画面が表示され、その処理が完了したところで、 "Adobe Acrobat" のメイン画面に、作成されたPDFが表示される。
サイズ表示を適切に調整して点検してみると、冒頭の二方法ではうまく変換されなかった "ウェブページ" 全体がスッキリと "PDF文書" 化されているのがわかる。
あとは、「ファイル」→「名前を付けて保存」で所定のファイル名を付けて保存すれば、正規の "PDF文書" が完成したことになる。
<ウェブページ情報の "PDF文書" 化>を、単なるメモ代わりとして使う分には、冒頭の二方法で事足りるかもしれない。ただ、 "抜け落ちる情報" の心配がない "パーフェクト" なページを "PDF文書" として保存したい場合には、有料の "Adobe Acrobat" に頼るしかなさそうである。
まあ、有料の "Adobe Acrobat" をインストールしておけば、 "PDF文書" に対する他のさまざまな編集作業も行えるので、どうでもいいようなアプリソフトにお金を投じるならば一考に値すると言えるかもしれない...... (2010.07.30)


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