PC一般 の最近のブログ記事

 「Windows XP」については、つい先日も以下のように書いた。

"これらの数を見ると、私たちは、Windows XPの死の宣言が時期尚早であると安全に言うことができます。" というのは大いに頷ける。あと2年後の話だとしてもだ。>( Microsoftは,"Windows XPユーザー"に「そろそろアップデートを」と呼び掛けるが( 当誌 2012.04.11 )

 またまた、まるで「Windows XP」の "リタイア" を惜しむかのような記事が掲載されている。下記引用サイト記事:「Windows XP」が依然首位を維持--4月のOS市場調査/CNET Japan/2012.05.02 がそれだ。
 まだまだ<46.08%>という<簡単には引き下がらない!>と言った健在ぶりを示している
 ただ、<市場シェアはジェットコースターのコースのように上昇と下降を繰り返し、ユーザー数が毎月わずかに増減している。>という動向が、何とも "いじらしい" 限りだ。そこで、思わず "がんばれ!ニッポン!がんばれ!エクスピー" との声援さえ添えたくなってしまう......。


















FeBe


 経済状況が低迷している昨今、どのような業界であっても "就職" することは難しく、いわば "買い手市場" 一色に染まっていそうだ。"IT業界" とて例外ではない。
 と思いきや、"IT Specialist" たちの "売り手市場" という話題がないわけではない。と言っても、別に "超・Specialist" ランク向けの話でもない......。
 下記引用サイト記事:「IT業界ではこんな人材が引く手あまた--売り手市場の10職種」/CNET Japan/2012.04.17 という話題である。

 読み進んでみると、ナルホドなぁ......、という感慨を禁じえない心境とさせられる。
 "IT Specialist" の "売り手市場" は、即ち"IT 企業" 側での "人材採用難" と表裏一体となっているわけだが、その "人材採用難" の足元には、結構、"重く悩ましい問題" が横たわっているのだ。
 その "重く悩ましい問題" とは、簡単に言えば "IT Specialist" でありながら、"IT Specialist" を超えた能力をも併せ持つ者を探す、という課題である。つまり、<一般的なIT職では獲得できないようなスキル>を持った "IT Specialist" を探すという "難問" なのである。
 これを裏返して言えば、今日の "IT Specialist" にとっての "就職への突破口" がここにある、ということにもなる。
 下記引用記事では、個々の職種でのそれぞれに個別の事情も見受けられるが、概ね、この種の "重く悩ましい問題" に帰着していると思われた。

 そう了解した時、 "十年、二十年昔と、少しも変っていない!" という思いが立ち上がってきたものだ。いや、この種の問題は一過性の原因によるのではなくて、"構造的" とも言える必然性の尾を引いている......、と。
 実を言うと、自分は長年この問題、つまり "IT Specialist" にとっての "周辺的なプラスα能力/スキル" というテーマに拘り続けてきたという経緯がある。―― 余談ではあるが、これに関係する "handmade 教材コンテンツ"(for iPad)を後日披露するつもりでいるが ――
 そんなことで、米国の IT 分野の事情(日本でも事情は全く同一!)紹介でありながら、実に興味深く下記引用サイト記事を読むこととなった。

 
デジゾウシリーズ
デジ操 PSC-RC
 "パソコンを2台"、例えばデスクトップPCとノートPCとを並行して使っているユーザーは少なくないかと思う。  たとえば、<お仕事などでノートパソコンとデスクトップパソコンの両方をご使用される方や、デザイン/CAD系の現場でオンライン用とオフライン用など2台のパソコンをご使用される方>(最下段サイト)ということだ。  "セキュリティ" や "処理速度" を考慮して "オフライン用" PCを設けることの意味は頷けるところだ。  ただ、こうした場合に "面倒" なのは、それぞれのPCに "別々のキーボード&マウス" が必要となることだ。自分も経験がある "切替器" を介在させるという手もあるにはあるが、コストも掛かり、また使い勝手はさほど良くなかったりする。

 そこで注目してみたいのが、下記引用サイト記事:2台のPCを1組のキーボードとマウスで操作可能に--プリンストン「デジ操 PC Remote」/cnet Japan/2012.03.12 の "新兵器" だ。  まだ "発売前" なので "使い勝手" の良し悪しはわからないが、2台のパソコンのそれぞれのUSBポートを同製品で繋ぐことで、両者のPCが、"1組のキーボード&マウス" で賄える、というのはちょっとしたした朗報だと思えた。  しかも、"マウス操作" や "タイピング" だけではなく、"コピー&ペースト機能" や "ファイルコピー機能" までが果たせるのだという。 "対応OS" は、"Windows 7 SP1 (32/64bit)/Windows Vista SP2 (32/64bit)/Windows XP SP3 (32bit)" だそうだが、もし "Windows PC" と "mac PC" との異機種間でも果たせたなら言うことはないのだが、それは贅沢な願望のようだ......

 最近、"Windows" から "Mac" へと "乗り換える(?)" PCユーザーが増えているとも聞く。"iPhone,iPod touch,iPad" という Apple デバイスが人気を博しているからであろうか。
 自分も、"乗り換え" とまではゆかないが、"Mac" PC( "iMac" )に親しむ頻度が増えてきた。きっかけは、例の Apple による "電子教科書" 作成無料ソフト:"iBooks Auther" のリリースである。

 ◆参照 "iPad 1"では残念にもレビューできない"Life on Earth"?! 注目のiBook2教科書! ( 当誌 2012.01.26 )
 ◆参照 米Apple社:"iBooks Auther(& iBooks2)"は"電子教科書"へのジョブズ氏の"遺志"!( 当誌 2012.01.22 )

 いざその気になって "iMac" を操作し始めると、"Windows" 操作ほどの慣れはなくとも、実に直観的に操作し易いこと、万事が "粋(スマート)" であることに気を良くしてしまう。こんなことならもっと早くから馴染んでおくべきだったと後悔するほどだ。
 しかも、昨今では、"Windows" で使っていた "アプリ" の多くに "Mac版" が登場し、それらを利用するならば "アプリ" ノウハウが活かされるのも有難い。

 うかつにも、"USBメモリスティック" の所定容量を超えた作業をやってしまった。明らかにオーバーしたものであればアラームが出たのかもしれない。
 どうも微妙なサイズだったようで、アラームを見ることはなかった。その代わり、その後、その "USBメモリスティック" のドライブ内も見ることができなくなった。
 "ドライブ自体は認識" されるのだが、"書き込み禁止......" との表示が出て、内部が完全に見えなくなってしまったのである。
 しかも、この "USBメモリスティック" は、日常的に利用していて、たまたま最新のバックアップを取っていなかった。だから、一瞬うろたえることになった。

 あれやこれやと思いつく限りの対処をしてみた。が、一向に "閉じて" しまった "USBメモリスティック" は内部を開示しない。はたと困ってしまった......。
 よくは分からないが、思うに、"USBメモリスティック" の "ヘッダー" 領域にあたる部分が冒頭の作業によって "上書き" されてしまい、それで "玄関口" が閉じてしまい、内部にアクセスでなくなった気配であった。
 多分、この種のトラブルの場合、相応のソフトツールがあるのだろうは思う。しかし、それらを探す余裕もなかった。
 とその時、何の根拠からか自身でも自覚はしなかったが、"Ubuntu(Linux)" をインストールしたPCに接続してみたらどうなろうか、と思い立ったのだ......。 "ヤマ勘" 以外ではなかった。

 この二、三日、スマホの "スマート" さにことさらこだわって書いてきた。
 と言うのも、この "スマート" さというコンセプトには、技術ジャンルに留まることなく、どうも現代という "時代の何か" を鋭く照らし出すものが潜んでいる予感がしてならなかったからかもしれない。
 そしてそんな "こだわりの文脈" の網に、タイムリーにも以下のような洞察力に富んだフレイズが絡まってきた。

<iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるもの / 「キュレーティッド・コンピューティング」 / 「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や美術館等で作品や資料を整理・管理・研究し、わかりやすい展示を行なう作業のこと / 機能をキュレートされたデバイス ―― 『Kindle』、携帯電話、デジタル音楽プレーヤー、GPSなど特定用途のデバイスは、機能をシンプルにキュレートすることで、汎用のデスクトップ・コンピューターを上回る体験を提供している。>「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」/WIRED ARCHIVES/

 HDD は認識されている(HDDクラッシュではない)が、どうしても Windows などの OS が立ち上がらないというケースもなくはない。
 じっくりと構えれば復旧することもあろうが、とにかく "時間がない"! せっかく丹精込めて作成してきた "データ" なので、せめてその "データ" だけでも取り出して、予備のPCで作業を継続したい......。こんなケースもままあるはずだ。
 こんな場合、方法は二、三あるものの、急場を凌げる最も簡単な方法は、"とある一枚のCD""救急援助" を任せるという方法がある。
 "このCD" をCDドライブに挿入し、PCの起動設定( F2 や F12 キーなどを起動時に押して起動ドライブを指定する)をCDドライブにすると、"このCD" に収められた "とあるOS" が "暫定的" に立ち上がる。
 そして、この "とあるOS" から、PCに内蔵された、"立ち上がれないHDD" の内部が覗けるばかりか、 "フルアクセス" が可能となる。
 また、当該のPCに、USB デバイス(メモリ、外付けHDDなど)を接続するならば、それに目当ての "データ" をコピーして避難させることができるというわけだ。

 "iTunes" を使わずに "iPad/iPhone/iPod touch" とPC間での "やりとり" をする、その実情の幅を一応確かめておこうとしている。まあ特に強い動機があるわけでもない。強いて言えば、"電子書籍" 制作プロセスで、ストレスも伴いながら "iTunes" を使わないで、もっとスムーズな同期・転送方法はないものか、という思いがあるからなのかもしれない。

 昨日は、"i-FunBox" や "CopyTrans Manager" などのフリーソフトの吟味をしてみたわけだが、"音楽・ビデオ・Photo" をターゲットとしているようで、"電子書籍( ePub,PDF )" の同期・転送は結局難しそうな感触を得た。
 今のところ、"自前、在野(?)" の "電子書籍( ePub,PDF )" を、"iTunes" を通さずに "iBooks" に収めようとすると、"Android" でも同様であるが、ネットのブラウザを通して、サイト上の "電子書籍( ePub,PDF )" ダウンロード設定箇所からダウンロード=インストールを実行する以外になさそうである。よんどころない場合にはそうするとしても、この環境設定をするのもまた面倒なことではある......。

◆ 参照 問題は、自分のWebサイトから"ePub電子書籍の配布"を可能とする"サーバ設定"か!( 当誌 2011.04.09 )

 PCの起動時に、下記のような "エラーメッセージ" が現れ、煩わしさに悩まされていた。


Apple Sync Notifier.exe - エントリ ポイントがみつかりません
 プロシージャ エントリ ポイント sqlite3_wal_checkpoint がダイナミック リンク ライブラリ SQLite3.dll から見つかりませんでした。

  "Apple Sync......" とあるから、"iTunes" 関連のファイル・エラーであることは分かったが、"iPad/iPod touch" との "同期" などで目立ったトラブルもないため、何がどうなっているのか見当がつかなかった。
 ただ、PCを起動する度に毎回表示されるので気にせざるを得なかった。

 かねがね、 "Flashアニメ" が "iPad/iPhone/iPod touch" などのデバイスでは表示されないことを懸念し続けて来た。多分、多くのウェブ関係者たちも同じ思いであったに違いない。何しろ、現在のウェブサイトのページには数限りない "Flashアニメ" が溢れ返っているからだ。
 そんな折、下記のような報道があった。

―――― FlashアニメをHTML5に変換するツールをGoogleが公開、iPhoneでも表示可能
 米Googleは米国時間2011年6月28日、Flashのコンテンツ(SWFファイル)をHTML5に変換するWebツール「Google Swiffy」を、Google Labsで公開した(写真1)。

 変換結果はGoogleのChromeや米AppleのSafariなど、レンダリングエンジン「WebKit」を搭載するWebブラウザで表示できる。iPhoneやiPadのSafariブラウザにも対応している。例えばFlashコンテンツを提供しているWebサイトが、iPhone/iPadなどFlash非対応の端末にもコンテンツを提供したいといった場合に活用できる。Googleによれば現時点ではゲームのように複雑なコンテンツを変換できるわけではないが、アニメーションなどは変換できるという(写真2)。
 Swiffyでは、アップロードされた任意のSWFファイルからJSON(JavaScript Object Notation)形式のファイルを自動生成する。それをWebブラウザのJavaScriptランタイムが読み込み、ベクター画像フォーマット「SVG」やCSSを利用して元のSWFファイルの内容を再現する仕組みである。>
FlashアニメをHTML5に変換するツールをGoogleが公開、iPhoneでも表示可能/ITpro/2011/06/29


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