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 かねてより、"合成音声" に関しては少なからず関心を寄せてきた。
 その際の "評価基準" は言うまでもなく、ありありとした機械音ではなくて、どの程度 "自然な肉声" に近づいているかである。

 ◆ 参照 EPUB電子書籍も音声朗読してくれるアプリ「Voice Dream Reader」!日本語もまずまず!( 当誌 2012.10.24 )

 その点、以下で紹介した "かんたん! AITalk 3 " は評価できる仕上がりであり、自作 "電子書籍" のナレーション部分でも活用してきた。

 ◆ 参照 電子書籍"読み上げ"もこれ位人間の声に近い自然な"音声合成"で!/自作サンプル( 当誌 2011.06.27 )( c.f.「かんたん! AITalk 3 」での自作サンプル含む )

 これと同様に好感が持てるのが、下記引用サイト記事:音声合成ソフト「Voice Text」、無料のiPhoneアプリ版が登場/japan.internet.com/2012.12.25 にある HOYAサービス の "音声合成ソフトウェア「Voice Text」シリーズ" ではないかと評価している。

 今回、"iPhone、iPad向け無料アプリ版音声合成ソフト「Voice Text」" としてリリースされたものは、以下のような "制約" のあることが難点であるが、 "人間の声に近い自然な"音声合成" を味わってみるにはいい機会だと思われる。




















 ニューアィディアという製品でもなさそうだが、"ニーズの盲点" を衝いた興味をそそる製品だと思えた。
 下記引用サイト記事:エバーグリーン、スマホやPCからワイヤレスで再生できるスピーカ--2.4GHz帯を使用/CNET Japan/2012.12.21 の "ワイヤレス マルチメディア スピーカー(キット)「DN-82780」" である。

 IT 機器で "ワイヤレス" といえば "Bluetooth" 方式が一般的だが、如何せん "送信距離" の制約があり、キーボード/マウスなどでは使えても、距離を置いてコントロールしたいスピーカなどはムリのようだ。

 そこで、スマホ/PC/TVなどの "イヤホンジャック" に "小型発信器" を挿し込み、受信機付の離れた場所のスピーカで聴く "ワイヤレス再生スピーカセット" の登場ということになったわけだ。

 この製品のねらいは、やはり "iPhone・iPadやスマホ" をスピーカ・リモコンのようにして使うことだと思われるが、MP3プレーヤー/ゲーム機/ノートPC/TVなどさまざまな機器で使用可能となっている。

 スピーカと音源側機器の "イヤホンジャック" とをケーブルで直結させることもできたり、スピーカがバッテリーを内蔵しているため、電源の心配も不要。
 こう考えると、活用場面は結構いろいろとありそうだ......。



 "電子書籍" は文字を読むのが王道だが、"朗読" させて音声で聴いてみたいという思いもないではない。中でも "EPUB 電子書籍" の "朗読" となると適当なアプリが見つからないのが現状だ。

 そこで注目してみたいのが、下記引用サイト記事:日本語や中国語のEPUB電子書籍も朗読してくれる、iOS用音声朗読アプリ「Voice Dream Reader」/hon.jp Day Watch/2012.10.22 で紹介された<「Voice Dream Reader」>だ。

 <iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応>しており、しかも、お試し版は "無料" ということなので、お試し版の<「Voice Dream Reader Lite」>を早速 iPad にダウンロードしてチェックしてみることにした。

 本体のダウンロードは手短にダウンロードされたが、オプションである日本語朗読向け(辞書?)ファイルはその大きさのためやや時間が掛かるダウンロードとなった。
 そして、朗読対象となる "EPUB 電子書籍" を、"All Items" と称されたスペースに追加することになり、"Dropbox" に置いてあった "自作のEPUB 電子書籍" を試してみることになった。(なお、このスペースへの追加方法としては、"Dropbox" のほか "Web Browser"、"Editor"、"Clipboard" などからが可能となっている。)

 さて、そこで "「sakura」という女性の合成音声" による朗読を "試聴" することとなったわけだ。
 結論から言って、"まずまずの出来" だと言えそうか。誤読はほとんどない。音質も悪くはない。ただ、ちょっと気になったのは "イントネーション" かもしれない。東南アジア方面の女性の話しぶりを想起させる雰囲気が漂う。
 また、お試し版 ゆえに、二、三行程度しか朗読されない。

 小説のような、雰囲気が相応に比重を占める "電子書籍" などを朗読させるのは、どうかな? と幾分抵抗を感じるかもしれない......、というのが正直な印象であったが、ビジネスライクな情報を読み上げさせる分には問題はなさそうである。
  "合成音声" の仕上がりというのは結構難しいものだ......。

 "タブレット" の人気がますます高まっているが、その理由は何と言っても "電子書籍" の読書であろう。スマホに比べて余裕のある画面は、文字の読み易さを叶え、長時間の読書にとっては適しているからだ。
 しかし、"バックライト付き画面" の "タブレット" には思わぬ "伏兵" が潜んでいた。"目に優しく" ないだけではなく、"睡眠障害" につながりかねない難点があるというのであった。

アメリカのある研究によれば、バックライト付きのディスプレイを2時間眺めているだけで、メラトニンが4分の1減少するという。寝る前の読書は、紙の本か、せいぜい e-ink のリーダーにしておくのがよいだろう。"電子書籍"読書に伴う思わぬ"伏兵"!バックライト付き画面と"メラトニン"ホルモン!?( 当誌 2012.09.13 )

 これまでは、"アーリーアダプター" によってさほど気にされなかった "こうした難点" にも、そろそろ配慮されはじめる時期が来たのかもしれない。これからは、次第に "高齢者ユーザー" も増え始めるのは目に見えていることでもある。
 "汎用タブレット端末" 人気がじわじわと高まる過程で、ニーズの分化が生まれて、"電子書籍の専用端末" への関心が高まることは十分に考えられる。

 こうした文脈からなのか、米国では<目に優しい「反射光方式」と、暗闇でも利用可能で十分なコントラストがあるライト(人工光)方式の「いいとこ取り」をした特殊なディスプレイを搭載した "電子書籍の専用端末" である<「キンドル・ペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)」>の評判が良いと伝えられている。

 下記引用サイト記事:電子書籍の方向性を示すキンドル・ペーパーホワイト/Digital Experience!/2012.10.04 では、その新しい特殊なディスプレイの構造も紹介され、"電子書籍" 読書の愛好家に好印象を与えている模様である。その "お徳用価格" もまた魅力のようだ。 日本での販売が決定すれば、日本でも相応の評判を呼ぶのかもしれない......。

 その "扱い方・操作方法" がイージーな "モバイル(型PC)" の急速な普及で、モバイル/PCにおけるユーザーの内実に "少なからぬ変化" がもたらされていることは、これまでにもいろいろと指摘されてきた。
 要するに、"PC" 志向の "マニア型" ユーザーから、"モバイル(型PC)" 活用の "一般層" ユーザーへのシフト! という趨勢だと言える。いわゆる "大衆化" である。
 もちろん、これらの趨勢を陰で推し進めているのは、"IT の発展" によるデバイス操作の "自動化技術" であり、また、デバイス価格低廉化による裾野拡大的な普及であろう。

 こうした趨勢は、デバイスの周辺を起点としながら、あらゆる社会現象に影響を及ぼしている。唐突に言えば、政治ジャンルでの "ポピュリズム" 云々という議論もこの趨勢と無縁ではなかろう。
 それはともかく、今、"モバイル(型PC)" の急速な普及が大きく揺さぶりをかけているジャンルのひとつは、"電子書籍" ジャンルだ。

 "楽天の電子書籍端末「kobo Touch」" の "一連の話題" も、この文脈で考察できるはずだ。
 "一連の話題" 自体に深入りするつもりはない。ただ一点、"UX"(User Experience/利用者体験)の視点からどう評価できるのか、その点だけに関心が向かう。( 参照 「電子書籍とは"UX"(User Experience/利用者体験)によってインスパイアされる商品!」( 当誌 2012.08.03 )

 さて、この辺の事情に関して "やや興味深い視点" を提示している記事があった。
 下記引用サイト記事:楽天「kobo」大不評に見る、電子書籍成功のヒント?/Business Journal/2012.08.08 である。
 <大量の不満レビューから見えてくる「一般層」ユーザー>という "逆説的(?)" な観察である。

 <今回の騒動で意外だったのは、荒れに荒れた楽天レビューや各種SNSコメント等の中に、あまりこの手の端末やサービスに詳しくなさそうなコメントが目立ったことだ。/ ユーザー自身の知識不足や勘違い/ 知識がないのが悪いわけではない。そういう、ごく普通の層がユーザーになったことが驚きだったのだ。/ つまり、楽天で販売されているほかの家電等と同じく、どこか的外れなレビューもたくさんあるという状況は、これまで電子書籍端末に触れてこなかった一般ユーザーを振り向かせることができたということではないだろうか。
と指摘されている。
  言いかえれば、<なによりも価格だ。税込、送料無料の定価が7980円>という点や<告知力と楽天というプラットフォームでの販売>という点によって引き出された事実、それは、<これまで電子書籍端末に触れてこなかった一般ユーザーを振り向かせること>( 一般ユーザーの新規参入? )になったのではないかと。

 この推移こそは、"IT の発展" に促される製品・サービスの急速な普及が辿る典型的な軌跡なのだと改めて思い知らされる。
 そして、そこでは、<ある意味マニア層からは出てこない>ところの "「一般層」ユーザーによる苦情" 散乱に向けた蓋が開いてしまうことになるわけだ......。
 価格面その他によって "ハードルの高さ" の下げられたことが、逆に "新たな問題状況" を照らし出し始める、という成り行き!
 どうも、現代という時代が遭遇している "解き難い難問" の好例が、ここでも立ち上がってきているのだと思えた......。

 モバイル・デバイスを使っていて気にならざるを得ないのは何と言っても "バッテリー残量" だろう。
 そして腹立たしいのは、"人知れず" 黙々と "消費電力" を "大食い" しているアプリが何食わぬ顔(?)をして居座っていることであるに違いない。

 こんなケースで大いに "助っ人" になってくれる "Free App" が登場した。下記引用サイト記事:「iOSとAndroidユーザーに必須―Caratはどのアプリを終了させるとバッテリー駆動時間がどれだけ伸びるか教えてくれる」/TechCrunch/2012.06.15 の "Carat" がそれだ。

 "Carat" は、<電力消費の上でバグがあったり大食いだったりするアプリの検出>に基づいて、<バッテリー駆動時間を長くするための提案>を示してくれる、といった頼もしい "助っ人" なのだ。
 なお、<この新しいモバイル・アプリにはiOS版とAndroid版がある。>(どちらも "Free" )ということなので、これからのモバイルのバッテリー管理には欠かせないアプリとなりそうだ......

 あらゆる状況が "劇的変化" を遂げている。
 その変化の中心はコンピュータ周辺領域であろう。そしてその反映と浸透とを直接的に被っている "日常生活の場" の変化には目を見張るものがある。広い意味での "エンドユーザー・コンピューティング" 花盛りと言える。
 今、"日常生活の場" の個人ユーザーのもとには、複数の新型PC、ノートPC、タブレット、スマートフォン、などが普及し、クラウドサービスなどによって "シームレス" で快適なコンピュータ環境が展開されている。

 かつて "コンピューティング" と言えば、その中心的役割を誇示していたのは、企業などにおける "IT部門" でありその現場であったはずだ。
 それゆえに、"IT部門" には "ギーク"( 卓越した知識がある者たち )たちが結集し、彼らは、社会的な "コンピューティング" に託された使命と期待とに向けて自負心を持って対処していた。

 ところが、今、社会の "コンピューティング" を巡る "主導権" は、あたかも "ギーク" 集団の "IT部門" などから、"日常生活の場" のユーザー個々人に移行したかの観が生まれている、という。
 下記引用サイト記事:クラウドと「iPad」の繁栄 ―― そしてギーク時代の終焉/CNET Japan/1012.05.29 では、その "逆転劇(?)" の現状が解説されている。
 "日常生活の場" のユーザーでもある "従業員たち" が、"IT部門" の実態に対して "違和感" を訴えはじめているというわけなのだ。どこにでもありそうな構図だ。

IT部門が時代遅れのコンピュータを配備しようとしたり、電子メールの添付ファイルサイズに上限を設けようとしたり、使いものにならないウェブアプリケーションを開発したり、個人のスマートフォンから企業カレンダーにアクセスできないようにした場合、こういった従業員たちはIT部門のことを頼れる存在ではなく、業務の進捗を阻む存在と見なすようになるのである。

 そして、以下のような指摘がなされる。

ギークが腕を振るって新たなソリューションを紡ぎ出す(それが企業PC向けの標準的なソフトウェアであろうと、内製のアプリケーションであろうと、自社でのメールサーバの稼働であろうと)という時代は急速に終焉へと向かっている

 ただし、完全な "終焉" というのではない。"新たな役割" とでも言うべき "より包括的な仕事" が残される、と言い添えられている。
 これらは、"IT部門" の今後についての話なのであるが、"IT技術者個人" の行方についても同じことが言えそうな気がする。
 "つぶしがきく" という言葉があるが、こんな時代では "IT技術者個人" もそうした観点を十分に意識せざるを得ないはずだ......。

 "iPad(iPhone)" 向け "電子書籍" の "ダウンロード" は、有料・無料にかかわらず、一般的にはPCの "iTunes" や "本体デバイス" の "AppStore" を通し、"サインイン" を済ませてダウンロードすることになる。
 ダウンロードされると "iTunes" の "ファイル・ライブラリ" に "登録" され、そこから接続されたデバイス/"iPad(iPhone)" などに "同期" を行ってデバイスの "本棚" に収める、というのが通常方法であろう。

 では、"AppStore" 以外のサイトで配布される "電子書籍"( ePub,PDF )に対しては、どう対処すれば良いのか? ダウンロードと閲覧までの手順は......
 あるいは、自分のPCで作成した "電子書籍"( ePub,PDF )ファイルを "iPad(iPhone)" にどう収めるのか? 

 今後は、むしろこうした "ローカル" なケースの方が増加するのではないかと思われる。いや、"電子書籍" は "Do It Yourself(ドゥイットユアセルフ)" や "セルフパブリッシング" を特徴とするメディアなので、"ローカル" な配布スタイルこそが広がって良いはずだと考えている
 ところが、"お仕着せ(?)" の "AppStore" 経由以外の手順が意外とおざなりにされているかの印象がある。
 そこで、"おさらい(?)" の意味を込めて以下、その "手順" を画像を付けて解説しておくことにした。

 想定したケースは、"ローカル" な個人サイトが、"電子書籍" である "ePub,PDF" ファイルの "ダウンロード" を設定していた場合への対処手順である。
 また、「ReadMe.txt」を添えることもありそうなので、"ePub,PDF" ファイルとそのテキストファイルとを収めた "フォルダ" ごとの "zip ファイル" がダウンロードできるケースを想定してみた。
 なお、これらとは反対の立場の、ダウンロード・サイト側における設定上の注意事項については下記エントリーを参照。

◆参照 問題は、自分のWebサイトから"ePub電子書籍の配布"を可能とする"サーバ設定"か!( 当誌 2011.04.09 )
◆参照 Android SDK エミュレータで"自作ePub電子書籍"をダウンロード配布する試み成功( 当誌 2011.04.10 )

 "スキャナー" というから、"スマホ" と連携した "ハンディ・スキャナー" の類かと思いきや、昔ながらの "のぞき箱(川面などから水中の魚をのぞく木箱......)" のような "厚紙の箱"(組み立て式)なのである。
 実に、"単刀直入!" かつ "分かり易く!" しかも "ローコスト!"。ただし、"スマホ" のカメラ機能と連携すると、バカにできない威力を発揮するもののようだ。

 こうしたアイディアには、感心して、思わず拍手を添えてしまう。"実利" と "コスト" とのバランス感覚に長けた "生活者" の、まさに "知恵と工夫" の産物だと思えるからである。
 所詮 "ブラックボックス" である "デジタル" を弄り回したプロダクツなんぞではなくて、そうした "デジタル機器" をそっと、かつしっかりと助けるような "アナログ・グッズ" が、実に "慎ましやか" で好感が持てる。

 また、こうした "等身大" 的なアィディアが "商品化" されること自体が、何とも人々に "知恵と勇気" を授けるようでいい!
 "<資金調達サイト『Kickstarter』>" と言えば先日も、<iPad をMacBook Airに変身させるキーボード・ケース>( 米国でも!"iPad をMacBook Airに変身させるキーボード・ケース"製品化が進展!?( 当誌 2012.04.28 ) )という興味深い記事があったはずだ。
 "高価な製品" を "蹴散らし、嘲笑う" かのようでもある "庶民のアィディア" が次々と陽の目を見るようになって欲しいものだ......。

 iPad,iPhone などのモバイル・デバイスの良さは "いつでも、どこでも" 利用できる点であることはいまさら言うまでもない。
 ただ、気を付けなければいけないのは "水" だ。ところが、お風呂場で入浴時に利用したいと望むユーザーは少なくない。かく言う自分も、入浴時に iPod touch をよく利用している。湯に浸かっているとどういうものか、ふと、思い浮かぶこと、アイディアが浮かぶことがままあるからだ。
 一頃は、ビニール袋で手製の "防水ケース" を設えて、危なっかしく使っていた。が今では、市販の防水ケース( "Acase シースルー 防水ケース" ※ これはお勧め!)を愛用している。

 さすがに、iPad をまでお風呂場に持ち込むことは考えなかったが、意外とそうしたニーズや要望も "あり" のようだ。
 下記引用サイト記事:iPadを防水に--ソフトバンクBB、厚さ11mmの薄型「防水ケース for iPad(3rd/2nd)」/CNET Japan/2012.04.19 は、そうしたユーザー向け商品が "イケル!" と読んだかのようである。
 ただ、同新製品は<for iPad(3rd/2nd)>だということなので、"初代 iPad" 向けのモノはどうなっているのかが気になった。複数の商品があるようである。使ってはいないので "何にも言えネェ" の類ではあるが、どうも "iPadの防水" にも少なくないニーズや要望がありそうな点を了解した。

 取り立ててのことでもなさそうだが、引用記事と併せて掲載しておくことにした。

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