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 "電子書籍"(ePub,PDF etc.)を "フリーランス(freelance)" スタイルで制作している人は少なくない。制作プロセスにも種々伏兵が潜んでいるが、最終的な課題は何と言っても "販売方法" だろう。
 もちろんいろいろな方法がある。言うまでもなく最も一般的な方法は、"iBooksstore" や "Kindle Store" での販売であろう。また、いわゆる "デジタルコンテンツ・マーケット" のサイトを利用するという手もある。
 "こうした場" を利用することは一方でメリットはあるが、何と言っても "2~30%以上の手数料" が重荷となるはずだ。

 そこで辿り着くのが、"自分のWebページ" での販売ということになりそうだ。が、ここでも問題・課題はいろいろとある。
 問題・課題を主要なものに絞り込むと、

  (1)「支払い決済」(「クレジットカード決済」)の対処法!
  (2) 顧客側 "ダウンロード" 操作方法の最適化!

ではないかと考えられる。

 もちろん、"ダウンロード" という方法ではなく、"メディア( CD,DVD )" に書き込む形を採り、それを送付するという方法もあろうし、そうであれば「クレジットカード決済」ではなく "銀行振り込み" や "代引き" という選択肢もあるにはある。
 しかし、現状にあっては、これらは到底選べる方法ではなさそうだ。

 (1)「支払い決済」(「クレジットカード決済」)の対処法!については、いわゆる「クレジットカードの決済代行」業者がいろいろとあり、"決済手数料" さえ惜しまなければクリア可能だ。
 しかし、そうした業者との "期間契約" もまた、不透明な "売上" との関係で言えば、リスクなしというわけには行かないだろう。
 しかも、"ショッピングカート" や "ダウンロード操作方法" などの問題とシームレスでなければならないから苦労することになる。

 (2) 顧客側 "ダウンロード" 操作方法の最適化!については、とにかく可能な限り "イージー" であることを目指さなければならないはずだ。
 ユーザー側は、"iBookstore" や "Kindle Store" での "イージー" 操作を "当然視" しているわけだから、そこからかけ離れた "難しさ" では敬遠されてしまうからだ。
 また、この "顧客側 "ダウンロード" 操作方法" が、前記 (1)「支払い決済」の方法と上手く連動しなければならない点も重要な要素となる。

 こうした一連の課題に対して、相応の検討を加えて辿り着いた一つの方法について以下概説してみる。




















 当ブログサイトでは、"電子書籍" 制作やその主要規格である "ePub" に関心を向けて、中でもフリーソフトの ePub エディタ "Sigil" の徹底活用に意を傾けてきました。
 一昨年の夏ごろから手掛けて、振り返ると "iPad,iPhone,iPod touch 向け" の "電子書籍" 制作に関して "Sigil" や "ePub" との格闘(?)について書いたエントリーが "100 件" を超えはじめていることに気づきました。

 そこでこの際、これらのブログ・エントリーをその ePub エディタ "Sigil" を駆使して一冊の "電子書籍" として編集してみようという気になったのです。"電子書籍" 制作や "ePub" に関心をお持ちの方には、こうした拙い体験ではあってもきっとお役に立てていただけるのではないかと考えたからです。

 何かをマスターしようとする場合、知識としての原理原則を知ることはもちろん重要ですが、それだけでは済まないのが現実です。まして、発展途上のプロセスである "ePub" 規格の領域でのテクニックや、フリーソフトであるがゆえに詳細な解説書が入手し難い "Sigil" などの活用方法については、"体験談" こそが貴重なアドバイスとして必要となるはずです。自身も、幾度となく誰か "経験者" はいないものかと切望したものでした......。

 タイトルは「ePub Tips 100」と、いささか大仰なものとなっています。概要は、下記記事の左側に掲載している "目次"( iPad ではスクロール表示される ) の "100(106) セクション" の表題にて推察していただけるかと思います。( なお、セクションの順番は、記載年月が新しい順としてあります。 )
 その大半が "ePub"/"Sigil"/"iPad,iPhone,iPod touch"との格闘(?)なのですが、"電子書籍" 関連領域全般にこだわったトライ&エラー経験の軌跡となっています。
 なおそこには、 "Calibre"/"iBooks Auther"/"eCub"/"ChainLP" 等といった "Sigil" と同様のこのジャンルのフリーソフトなどに関する実体験談も含まれています。また、"PDF 電子文書技術"の裏技や、"自炊" 作業の実際についての体験談も載せられています。

 この "iPad 用 電子書籍" 「ePub Tips 100」は、自分と同様、"インディ" として "電子書籍" 制作を志している方たちに役立てていただきたいと願って制作されました。フリーソフトを中心に据えているのもその関係からだと言えます。

 ナナメ読みするだけでも "1~2年" の "ePub" 体験に似たもの(?)を蓄積させるはずです。また、"タブレット版電子書籍" は、PC作業の傍らに置いて作業と並行して参照できるのが便利な点でしょう。隣に "同僚" が座っている感触(?)でご活用いただければ幸いです。
 さらに、"解凍すれば中身は丸見え!" というのが "ePub" の "電子書籍" の基本的性格ですから、読むだけではなく、ファイル自体を解凍の上 "腑分け" をしてみて "素材データ" をいじり回す学習も "あり" かと思われます。



 "電子書籍" の収納を、既に何らかの "クラウドサービス" のストレージ活用でまかなっている人も多いかと思われる。アップルの "iCloud" などがその例となるし、今日の話題でもある "Dropbox" を活用しているユーザーも少なくなさそうだ。
 "マルチ・デバイス" 環境での "読書" においては、iPad、iPhone、PC とたとえデバイスを替えても目当ての"電子書籍" コンテンツに即座にアクセスできるようであって欲しい。そんなところから、"クラウド" のストレージに目が向くわけだ。
 とりわけ、まるでローカルPC 上のフォルダーのように手軽に扱える "Dropbox" は、別に "電子書籍" の収納に限らないが非常に便利だ。

 下記引用サイト記事:電子書籍の新しい流通インフラに成長しつつある「Dropbox」、購入作品群を直接落としてくれる販売サイトも/hon.jp DayWatch/2012.05.29 によると、最近では、"電子書籍" 出版・販売サイトが、この "Dropbox" を "流通インフラ" として活用し始めているという。
 その例が<プログラマー向け書籍の専門出版社「Pragmatic Bookshelf>だ。



 "Dropbox" には、設定次第で当人以外からのファイル送信が可能である点を活用し、出版社サイトの登録設定がなされれば、注文された "電子書籍" を注文者の "Dropbox" アカウント向けに送信するのだそうだ。
 これによって、iPhone、iPad、Kindle、Androidなどで読書が可能となる上に、"電子書籍" が更新された際には、自動的に配信されてアップデイトされるのだという。

 確かに、"電子書籍の新しい流通インフラ" へと成長する可能性を持った興味深いアプローチだと思われる。
 "Dropbox" の人気の高まりからすれば注目度は次第に高まって行きそうだ......。

 "iPad(iPhone)" 向け "電子書籍" の "ダウンロード" は、有料・無料にかかわらず、一般的にはPCの "iTunes" や "本体デバイス" の "AppStore" を通し、"サインイン" を済ませてダウンロードすることになる。
 ダウンロードされると "iTunes" の "ファイル・ライブラリ" に "登録" され、そこから接続されたデバイス/"iPad(iPhone)" などに "同期" を行ってデバイスの "本棚" に収める、というのが通常方法であろう。

 では、"AppStore" 以外のサイトで配布される "電子書籍"( ePub,PDF )に対しては、どう対処すれば良いのか? ダウンロードと閲覧までの手順は......
 あるいは、自分のPCで作成した "電子書籍"( ePub,PDF )ファイルを "iPad(iPhone)" にどう収めるのか? 

 今後は、むしろこうした "ローカル" なケースの方が増加するのではないかと思われる。いや、"電子書籍" は "Do It Yourself(ドゥイットユアセルフ)" や "セルフパブリッシング" を特徴とするメディアなので、"ローカル" な配布スタイルこそが広がって良いはずだと考えている
 ところが、"お仕着せ(?)" の "AppStore" 経由以外の手順が意外とおざなりにされているかの印象がある。
 そこで、"おさらい(?)" の意味を込めて以下、その "手順" を画像を付けて解説しておくことにした。

 想定したケースは、"ローカル" な個人サイトが、"電子書籍" である "ePub,PDF" ファイルの "ダウンロード" を設定していた場合への対処手順である。
 また、「ReadMe.txt」を添えることもありそうなので、"ePub,PDF" ファイルとそのテキストファイルとを収めた "フォルダ" ごとの "zip ファイル" がダウンロードできるケースを想定してみた。
 なお、これらとは反対の立場の、ダウンロード・サイト側における設定上の注意事項については下記エントリーを参照。

◆参照 問題は、自分のWebサイトから"ePub電子書籍の配布"を可能とする"サーバ設定"か!( 当誌 2011.04.09 )
◆参照 Android SDK エミュレータで"自作ePub電子書籍"をダウンロード配布する試み成功( 当誌 2011.04.10 )

 "電子教科書" 制作ツールとの触れ込みの、米Apple 提供の "iBooks Author" の使い勝手は上々である。
 何も、"iBooks Author" は、"電子教科書" 制作に限ったツールではない。むしろ、読者への少なからぬ支援を必要とする "教科書" でさえ作れるのだという意味で受けとめている。
 そして、自分はと言えば、使い勝手の感触がスマートで気に入っているため、自分本位に活用用途を広げようとしている。自作小説の二点目(『かもめたちの行方』)をも、"iBooks Author" で編集してみたり......。
 とにかく、"WYSIWYG"( "What You See Is What You Get"、「見たものが、手に入るもの」)方式が徹底されているので、制作プロセスでストレスを感じることが少ない。
 確かに、制作者の詳細な意向を叶えるため、細々としたルールがあるにはある。だが、それらも "ナルホド" と呑み込むならば、却って、気が効いているという感触さえ生まれる。

 さて、"iBooks Author" は、"出力=書き出し" ファイルとしては、"ePub" とは幾分異なる独特なフォーマットである "~.iBooks"(拡張子が .iBooks )がもちろんメインとなる。
 ただ、これ以外にも "~.pdf" ファイルを書き出すところが面白い。(加えて、"~.txt" ファイルもあるがこれは余り意味が見いだせない。)ちなみに、"iBooks Author" では、"~.pdf" ファイルを "読み込み" ファイルとして扱うことも可能。
 そこで、この「"~.pdf" ファイル書き出し」の "意味" に関心を向けてみた。

 "iTunes" に関するエラーに目を向けていると、自然に関心が向く先は、"iTunes" を使わずに何か別のソフトで、PCと "iPhone/iPod touch"(+"iPad" )との間でファイル送受信、同期ができないものかという願望だ。自分の場合、特に望むのは、"電子書籍( ePub,PDF )" に関してである。
 "iTunes" が何らかのトラブルで使えなくなった場合などを想定すると、そんな思いが浮かんできたりする。

 その際に先ず想起されるのは、"フリーソフト i-FunBox" であろうか。

◆ 参照 <フリーソフト "iPhone/iPod touchビューワー i-FunBox" ダウンロードサイト>

 また、"フリーソフト CopyTrans Manager" も候補に挙げることができそうだ。

◆ 参照 <フリーソフト CopyTrans Manager ダウンロード>


 先ず、"フリーソフト i-FunBox" についてである。
 これについては、比較的以前から着目しており、ある程度は使ってもきた。

◆ 参照 "iPad/iPod"に"同期"(転送)したファイルを,PCの所定フォルダに"転送"する方法( 当誌 2011.03.11 )
◆ 参照 "iPhone"などでの"PDF、TEXT"文書対処法まとめ/SkyBook向け転送ソフト"i-FunBox"( 当誌 2010.08.01 )

 だが、今回、「"iTunes" を使わずに」という観点に立って改めて使ってみると、多々メリットはあるものの、肝心のニーズについては "難しい" という感触を得た。
 つまり、PC上の "電子書籍( ePub,PDF )" を "iPhone/iPod touch" の "iBooks 本棚" へと送り込むというニーズに関しての話では困難だということ。
 音楽・ビデオ・画像については転送可能であり、また、"電子書籍( ePub,PDF )" に関しても、"iPhone/iPod touch" からPC側へとダウンロードすることについては、上記のエントリー( 当誌 2011.03.11 )でも書いたとおり可能なのである。
 ところが、この逆方向のアップロードについては、一応、"i-FunBox" のウインドウ上のスペースに書き込まれはするものの、それまでなのである。"iPhone/iPod touch" 側に反映させることができない......。ここがニーズの焦点であったのだが......。


 次に、"フリーソフト CopyTrans Manager" についてである。
 ダウンロードサイトには以下のような謳い文句が並んでいる。

―――― <iTunesの起動・操作に疲れていませんか?
やりたい事に対して難しすぎ・遅すぎると感じていませんか?
iTunes以外の速くて軽く、そして無料のiPodやiPhone管理ソフトをお探しですか? CopyTrans ManagerはiPhoneまたはiPodの音楽・ビデオを完全に管理する無料ソフトです!音楽プレーヤー内蔵でiPod内の音楽をプレビュー・音楽やビデオをPCからiPhoneやiPodに転送・音楽のタグやアートワークの編集・管理 iPhoneプレイリストの作成・編集・削除...他にもiPodの音楽を直接PCで聴くことが簡単にできるようになりました!
iPodを管理、iPhoneをiTunesなしで。これが今、現実になりました! >(CopyTrans Manager サイト)


 期待を誘う文言のため期待を寄せて使ってみたのだが、"音楽・ビデオ" に関してはともかくとして、"電子書籍( ePub,PDF )" に関しては、まるで "対象外!" といった感触に終わった。
 確かに、接続した "iPod touch" (iPad も同様のはず)の "内部ファイル構成" は、実に詳細かつ正確に表示され、この辺は、"i-FunBox" に勝るようだ。
 しかし、転送操作ボタンらしき<iPodにトラックを追加>というボタン操作で、PC上の "電子書籍( ePub,PDF )" を指定しても、まさに "門前払い!" のような扱いがなされてしまった......
 この "CopyTrans" パッケージには、この "Manager" ソフト以外に、数本のシェアウェア・ソフトが含まれていて、"音楽・ビデオ" に傾注している方には役立つはずである。

 と言うようなわけで、PC上の "電子書籍( ePub,PDF )" を "iPad/iPod touch" に転送したいというニーズを持つ自分としては "残念賞" という結果であった...... (2011.07.31)

 "自炊 PDF" 作成をする場合、一応出来上がった "PDF" を開いてみて思うことは一つであろう。「このページの "黄ばみ" や "落書き、損傷" 跡を何とか "修復" できないものか......」ということになりそうである。
 大体が、"自炊 PDF" 作成をしようとする書籍は、古い書籍の場合が多いはず。当然、"使用感" のある汚れや "黄ばみ" 、"落書き、損傷" があったりするものだ。
 そこで、長く愛読したい書籍であれば、できる限り修復したいわけであり、あれこれと思案することとなる。

 以前にも、こうした場合の "対処法" については書いたことがある。ただ、その時は、"Adobe Acrobat" に加えて、"Adobe Photoshop" をツールとして活用した。その概要は、以下の二通りであった。 "最も簡単な方法" は次のようになる。
 なお、今回は後で述べるように、"Adobe Photoshop" は使わずに一般的な "フォトレタッチ・ソフト" で済ませる方法なのである。

 つい先日、有難くも当ブログを長くご愛読いただいている読者の方/K.G.さんから、問合せメールをいただいた。
 礼儀正しく、ご丁寧な方だったので、何とかお役に立ちたいと思った。が、そのご希望に沿えないのが残念である。今のところ、"達成不可能!" なニーズであったからだ。
 その問合せは、以下のような主旨のものであった。
 
<自炊PDFから文字起こしをすることに関心があり、昨年このサイトにたどり着きました。おかげさまでOCRを利用し透明テキストを何とか埋め込むことができましたが、ipod等で電子書籍リーダーの「選択部分を辞書で調べる」といった機能が使えず困っております。......>

 "紙の書籍" がデジタル・データ化されていさえすれば、"電子書籍" だと言って憚(はばか)らない誤った風潮は改められるべきかと思う。
 "紙の書籍" を、オートフィーダー付高速スキャナーでデジタル化して、"PDF ファイル" を瞬時に作成する方法のメリットは十分に評価できる。実に興味深い方法であり、"自炊" と呼ばれるこの方法には自分も随分と親しんでいる。
 ただ、この方法によってもたらされる成果については、もっと正確に認識されるべきであろう。結論から言えば、この成果は "電子書籍" への "前提作り" であるに過ぎず、決して額面通りの "電子書籍" にはなっていない! という点なのである。

 "ePub 電子書籍" に "PDF" ファイルや "audio" を埋め込むことができることはよく知られている。
 ただし、"ePub エディター" の"Sigil" を使うと、"PDF" ファイルを埋め込むことができても、"HTML 5" 水準での "audio" を埋め込むことはできない。
 この辺の事情と対策については、下記のエントリーを参照してください。

 ◆ 参照 "ePub変換"における"PDF"と"audio"の同時搭載手順/"Sigil"と"手作業"でOKか?( 当誌 2011.03.07 )

 ところで、かねてより "iPad 用" で "ウェブサイト" を丸ごと "ePub 化" する作業をしていることについては何度も書いて来た。既に出来上がっているので、ダウンロード可能なかたちで公開しようとしているが、機を逃す格好となって来た。( "10 MB" を超える大きなサイズとなってしまったことなども原因となっている......)
 そこで、その "ePub 電子書籍" の実際を、とりあえず実写真で披露しておこうかと思う。

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