スマートフォン の最近のブログ記事

 "スキャナー" というから、"スマホ" と連携した "ハンディ・スキャナー" の類かと思いきや、昔ながらの "のぞき箱(川面などから水中の魚をのぞく木箱......)" のような "厚紙の箱"(組み立て式)なのである。
 実に、"単刀直入!" かつ "分かり易く!" しかも "ローコスト!"。ただし、"スマホ" のカメラ機能と連携すると、バカにできない威力を発揮するもののようだ。

 こうしたアイディアには、感心して、思わず拍手を添えてしまう。"実利" と "コスト" とのバランス感覚に長けた "生活者" の、まさに "知恵と工夫" の産物だと思えるからである。
 所詮 "ブラックボックス" である "デジタル" を弄り回したプロダクツなんぞではなくて、そうした "デジタル機器" をそっと、かつしっかりと助けるような "アナログ・グッズ" が、実に "慎ましやか" で好感が持てる。

 また、こうした "等身大" 的なアィディアが "商品化" されること自体が、何とも人々に "知恵と勇気" を授けるようでいい!
 "<資金調達サイト『Kickstarter』>" と言えば先日も、<iPad をMacBook Airに変身させるキーボード・ケース>( 米国でも!"iPad をMacBook Airに変身させるキーボード・ケース"製品化が進展!?( 当誌 2012.04.28 ) )という興味深い記事があったはずだ。
 "高価な製品" を "蹴散らし、嘲笑う" かのようでもある "庶民のアィディア" が次々と陽の目を見るようになって欲しいものだ......。


















FeBe


 とかく、このご時世にて "稼ぐこと" は至難の技となりつつある。まあ、そんな実感を深めたからといってどうなるものでもないが......。
 そんな中で、目を向けたくなるのが "日当たりが良い" と見える "スマホ・アプリ" なのかもしれない。
 しかし、このジャンルとてかなりシビァであることは、以前にも書いた。

<問題なのは "マネタイズ(収益化)" が可能なのか? 以外ではないようである。特に、"モバイル向け" の "アプリ" 開発では、その "有償価格帯" の低水準を見るならば、一般ユーザーからでさえ「そんなことでペイするの?」という老婆心が働く。  まさに、"薄利多売" の世界であり、"手数料" で潤う "プラットフォーマー"(土俵設置者!) は十分に "マネタイズ" できていたとしても、"アプリ" 開発側の首尾はどうなのか? という懸念が打ち消し難い。恐らく、この点については、"電子書籍(e Books)" についても同じ事情のはずであろう。>注目度は高いが"なかなか儲からない"スマホアプリ!"アリバイ"にしていないか?( 当誌 2012.03.17 )

 今回着目してみた下記引用サイト:iOS アプリ開発者の59%は赤字/japan.internet.com/2012.05.07 が伝えるところでは、<個人の iOS アプリ開発者がアプリ販売で利益を出すのは困難になりつつある>ということだそうだ。

 <モバイル開発者のうち59%はアプリ販売は赤字であると回答>したという。

 また、100人以上の調査対象のうちで<80人は、アプリ販売による収益は、それ単独でビジネスを運営するのには不十分なものであると回答>したと伝えている。

 たとえ "Apple のプラットフォーム" であろうとも、<アプリのマーケティングとプロモーション活動>に費用をかける必要性が生まれるようであり、その額は<平均すると3万ドル>に及ぶそうであり、その点でも<個人の開発者が Apple のプラットフォームで利益を出すことは、徐々に難しくなっている>というわけなのである。

 ということは、<マーケティングとプロモーション活動>の方が "日当たりが良い" ジャンル(?)ということになるのだろうか......。

 "スローモーション・ビデオ" は、大相撲や野球での微妙な場面の判定のほか、"ゴルフスイング" などをはじめとして、いろいろなスポーツでの "フォーム" チェックの際にも大きな威力を発揮しているものと思われる。
 そればかりか、素早い動作をする動物たちの動きをスローで確認してみるのも結構楽しい。
 ただ、"スローモーション撮影" を可能とするビデオカメラを、たとえポータブルとなったとは言え、アウトドアの場へ持ち出すのは億劫だったりする。スマホで可能ならばそれに越したことはない、と......。

 そんな思いを叶えてくれるのが、下記引用サイト記事:iPhone でなめらかなスローモーション動画を撮影可能に―iPhone 4S アプリ「SloPro」/japan.internet.com/2012.05.02 の "iPhone 4S アプリ「SloPro」" だ。
 考えてみれば、"スローモーション動画" の原理は実に簡単なものであり、高速で撮ったコマ数( フレームレート )の多いコンテンツを、通常速度のコマ数で再生するだけのことだ。しかも、スマホには動画撮影機能が元々備わっている。
 だが、いざ、こうしてスマホ( iPhone 4S )用のアプリとして提供されてみると、思いのほかありがたみが増したりするものだ。

 分かっているはずにもかかわらず、対応が立ち遅れることというのは往々にしてありがちだ。そのひとつに、"従来型PC向けウェブサイト" に加えて、"モバイル向けのウェブサイト" を構築し、その "エクスペリエンス(体験)最適化" を図ること。
 "モバイル向け" と言えば、"SNS" 対応の環境づくりにばかり目が向くというのが実情かと思われるが、"ブログ" などのウェブサイトのページに対する関心は相変わらず根強いものがあると聞く。
 にもかかわらず、スマホなどでアクセスしてみると、旧態依然とした "佇まい" であり、めっぽう "エクスペリエンス" が悪いという、そんな経験は少なくない。

 下記引用サイト記事:「今、企業として--モバイル向けサイトを考え直すべき時、来る」/CNET Japan/2012.05.01 は、特に斬新な切り口による記事ではないかもしれないが、"分かっているはず" にもかかわらず、なおざりにされていると思しき課題を的確に衝いていると思われた。
 対応の立ち遅れには、それぞれ事情があるに違いなかろうが、<モバイル端末向けのウェブ自体が、いわゆるウェブとなる。>時代がもう間近に迫っている推移を考慮するならば、"モバイル向けウェブサイト" の整備は、まさに "緊急課題" のはずである......。

 相変わらず "地震" が多くて不安が絶えない昨今だ。
 そんな中で、先日紹介した iPhone アプリの "ゆれくるコール" (無料) が頼もしいと実感している。

ゆれくるコール

価格:無料(2012年3月21日現在)

 緊急地震速報システムを搭載したアプリ。震度に応じてアラームが鳴り響き、地震に関する情報をプッシュ通知してくれる。地域、震度の設定も可能なので日本全国で使用可能。
iPhone ユーザーなら必携アプリか!? "災害時に備えるためのiPhoneアプリ10選"!( 当誌 2012.03.29 )


 インストール直後は、うんともすんとも言わずおかしいと思いながらもそのままにしていた。実は、基本的な "設定" をしていなかったからだ。

 然るべく "設定" をしたところ、実に "饒舌(?)" に "プッシュ通知" してくれるのだ。

 NHKサイン音の「チャランポラン、チャランポラン」(?)という"緊急地震速報" 音とともに、"オフ" となっている iPod が立ち上がり、下記掲載画面のような緊急地震速報を表示するのである。

 <震度2がおよそ47秒後>といった速報が随時更新されつつ表示されるのは、"吉報" ではないにもかかわらず、妙に頼もしく思われ、 "そうか、そうか" と頷いたり......。
 こうした "頼もしさ" を感じるためには、下記掲載画面の "(4) 設定/通知される震度" ほかの "設定" をしておかなくてはいけない。
 また、<通知震度>を、<全て>としておくと、テストにはなるが、やや "うるさい" はずだ。

 また、 "何秒後に......" という部分が "予測" されるために、自分の "現在地" も設定しておかなければならない。

 PCやノートPCの "不調・故障" であれば、ちょっと器用なユーザーであれば自前で "修理" することも可能だ。
 しかし、"クローズドな製品" である "iOS 製品(iPhone・iPad・iPod)" などとなると、手が出しにくい。どうしても "メーカー修理" に頼らざるを得ない。
 しかし、どのようなサポート・サービスがあるのか、一般的にはあまり認識していない場合が多い。
 "iOS 製品(iPhone・iPad・iPod)" などの場合、<アップル正規サービスプロバイダ、Apple Premium Reseller>がその担い手となっているようだ。(◆参照 下記【 引用記事 2 】)

 このほど、この<アップル正規サービスプロバイダ>に、"カメラのキタムラ" が加わったという。(◆参照 下記【 引用記事 1 】:カメラのキタムラ、Apple Japanと正規サービスプロバイダ契約し、Apple製品の修理サービスを開始/Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]/2012.04.10
 "カメラのキタムラ" と言えば、街中でよく見かけるチェーン店舗であり、そんな店舗が

店頭での即日修理を基本とし、その他の製品についても、店頭での検証を行い、数日内での速やかな修理対応を行なう

というのであれば、増え続ける "iOS 製品(iPhone・iPad・iPod)" ユーザーにとっては安心材料となりそうだ。

 それはそうなのだが、このご時世は、"修理" サービス自体が "魅力(?)" を失いかけてもいそうである。つまり、コストパフォーマンスを考慮すると、"修理" よりも "買い替え" の方が気が利いていたりするからだ。
 これは、上述店舗の問題というよりもアップル自体の問題に違いないが、"iOS 製品(iPhone・iPad・iPod)" の "修理" サービスについても、十分に "時代環境" を反映して、ユーザー側の "負担費用" は小さくないようだ。以下がそれを示している......。

 "音声入力ソフト"( 自分の場合は DragonSpeech 7.0 )を活用した "口述筆記(ディクテーション)" に一時凝ったことがある。今でも思い出したように使うこともある。自分側と、ソフト側とが共に "ラーニング!" を積み重ねれば、まずまず使えるようになるのだが、キーボード入力の方がやはり容易いのでいつの間にか離れている......。

◆参照 君は話しはうまいが、文章を書く段になるとどうして小難しくなるんだ?( 当誌 2009.11.25 )

 そんな折、もともと関心があった「音声認識......」という文字が目に飛び込んできた。下記引用サイト記事:音声認識で声をテキストに変換できるアプリ--「音声認識メール クラウド」/CNET Japan/2012.04.09 であった。

 "音声入力ソフト" では、相応に "苦労と努力(?)" を経てきただけに、え~? スマホのレベルでそんなことができるの? という疑問が先立った。
 と言うのも、"音声入力 → テキスト変換" 処理というものは、"音声辞書データ" の "DB" を含めて、ソフト的には、結構、"重装備" となるはずだからである......。
 が、よく読んでみると、<クラウド上で音声を解析 ...... 処理をクラウドに任せることにより、より正確で速い変換を可能にしている。>とあったからナルホドとガッテンした。

 まあ、最近の話題でもある人工知能の "音声入力ソフト" である "Siri" にしても、"クラウド"(クライアント - サーバ型?)援用らしいから、スマホ単体機能ということでないならば可能だということにになるわけか......。
 まだ "活用前" なので "何にもいえねぇ" わけだけど、もともと "音声入力ソフト" はビミョーなソフトであるため、<無理してすべてを音声で入力しようとするのではなく音声入力と手入力とを合わせて使用>というスタンスで臨むならば便利に使えるのかもしれない......。

 "7notes" や "7notes mini (J) for iPhone" といった文字の手書きとその変換をするアプリ、それはそれで便利ではある。

  ◆参照 <iPad向け手書きノートアプリ「7notes」>/"iPad"は先行する"アプリ"が勝負所?( 当誌 2011.05.23 )
  ◆参照 "シンプル&スピーディー"の大原則に立ち返った"7notes mini (J) for iPhone"!( 当誌 2011.06.13 )

 だが、いわゆる "メモ(覚え書き)" にあっては、とにかくスピードが求められる。しかも、簡単な "図(図示、図解)" が伴いがちでもある。
 そんな場合に効果的なアプリがないものかと思っていたら、次のような "SketchTime"(for iOS) というアプリがあった。


 実は、下記引用サイト記事:描いた順番で再生する機能も--iOS向け手書きメモアプリ「SketchTime」/CNET Japan/2012.04.06 に教えられた。
 <文字や絵を手書きできるアプリだ。画面を拡大したり縮小表示したりできるため、細かい描写も可能だ。ペンはノーマルなペンとマーカーの2種類。色は20色と少ないため高度なペイントアプリに比べると物足りないが、iPhoneで手で自由に描画できるアプリは少ないため、貴重な存在と言える。iPhoneとiPadの両方で使えるユニバーサルアプリだ。 > というわけである。

  "メモ" への衝動には、<テキストを入力するよりも、サッと(図で)描いた方が早い場面>が多くあるもので、特に "アイデア帳" の類として使う分には大いに期待できそうである。

 "個人情報" のプロテクトは自力救済的に行わざるを得ない環境だ。
 不用意に "メールアドレス" を明かすと、"迷惑メール" が滝のごとく降り注いだり、"ウイルス仕込み" のメールが送り届けられたり......。
 ただ、ファイルのダウンロードやサイトへの登録時などでメールアドレス入力が必要なケースで、メールアドレスの流出が不安な場合もあるし、やむを得ずメールを受けなければならない場合もある。"一過性" のケースで、一時的にメールは受け取りたいが、かと言って、相手(サイト)にこちらの "メールアドレス" を知らせたくないような場合だ。
 そんな場合、"受信専用の使い捨てメールアドレス"( "捨てアド" )というようなものがあれば、心配無用となる。

 そうした機能を果たすサービス(iPhone無料アプリ)を紹介しているのが、下記引用サイト記事:最大24時間使える受信専用メールアドレスが取得できる「Melt Mail」/CNET Japan/2012.03.30 だ。

<使い方は簡単で、アプリを起動すると表示されるフォームに「転送先メールアドレス」を入力した後、メールアドレスの有効期間を「3h」「6h」「12h」「24h」の4つから選択する。>

 「転送先メールアドレス」とは、本来の自分の "メールアドレス" であり、もちろん "送信側" には開示されることはなく、"使い捨てメールアドレス" に届いたメールが、ここに "転送" されるというわけだ。( このサービスに対して転送先のアドレスを開示 することだけはやむを得ないということになる......。 )
 また、<受信専用となっており、送信に使用することはできない>という仕組みとなっているため、このサービスが "犯罪行為" に "悪用" される心配もなさそうだと思われる。

 どうだっていいじゃない、と言ってしまえば、それを言っちゃあオシマイよ、と言われるそんな類の話かもしれない。
 "次世代 iPhone の液晶画面" 大型化をめぐる話題であり、国の財政規模の天井知らずの大型化と比べれば穏やかな話題である......。
 何としても大型化を望む! といった強硬な意見を持つ iPhone ユーザーもさほど多くはなさそうな気配であり、目の色を変えて関心をむけているのは、<開発者やアナリスト>たち、そして誰よりもiPhoneの競争力を維持するためにと手ぐすね引くApple 自体だと言えるのかもしれない。

 下記引用サイト記事:次世代iPhone「液晶画面の大型化は、ほぼ必至」/WIRED JAPANESE EDITON - CULTURE/22012.03.27 によれば、大型化は、ほぼ必至だそうだ。
 関心の焦点は、具体的なサイズとして、"4.6 インチ" となるのか、"4~4.3 インチ" に留まるのか、であるらしい。
 この辺の判断は、まさに Apple が iPhone という製品をどう位置付けようとしているかにかかわっているわけだ。
 "iPhoneの競争力を維持するために" とはいうものの、"iPhoneはマスマーケット向けの端末" であると見なすならば、"5.3インチのSamsung「Galaxy Note」" に迫るほどに大きくはならないのかもしれない......。

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