文化一般: 2012年8月 アーカイブ

 個体生命とてひとたび喪失すれば元に戻ることはない。だが、何千年、何万年継続してきた生物の、とある "" が "絶滅" するならば、今後、二度とその姿を見ることができなくなる。
 しかも、そうした "種の絶滅" の原因が、人間という "種" の繁栄に起因しているとなれば、"絶滅種" への憐憫を禁じえない。まして、その姿かたちは、大体が愛くるしいものが多いためか、心痛む......。

 そんな生物の中に、"ゲンゴロウ" という水生昆虫がいる。一時は、どこの水辺にも、あるいは "水たまり" にもいて、水中を上下に泳ぎ回るその動きが絶妙にかわいいため子どもたちから愛されてきた。
 かつては、お祭りや縁日の夜店でも金魚以上に人気を集めていたりした......。


「絶滅危惧2類」指定の水生昆虫ゲンゴロウ「ブログ水族館/中村 元」より

 その "ゲンゴロウ" が、ついに<絶滅危惧2類>( 下記引用サイト記事:九州でツキノワグマ「絶滅」 ハマグリも危機的/日本経済新聞/2012.08.28 )に分類され、絶滅の危険が警告されるに至ったという。

 三歳当時、自分は、大阪は今の "長居陸上競技場"(当時は競輪場) 近くに住んでいた。家の前には草ぼうぼうの広い空き地があった。いたずら盛りの子どもにとっては、そこは公園よりもずっと気に入った遊び場となっていた。
 雨が降った後の二、三日は、さらに興味が掻き立てられたものであった。草で覆われたあちこちの窪地に水たまりができて、ちょっと目を凝らせば "ゲンゴロウ" が見つけられたからだ。水水しい香りを湛えた草はらを、虫取り網を手にして歩き回った。
 ある時、その "ゲンゴロウ" を捕まえて持ち帰り、口の広い透明のビンに水を張って飼ったことがあった。水草代わりの草の切れ端も入れてやった。
 窓際にそのビンを "飾り"、その中で、いそいそと上下移動する "ゲンゴロウ" を飽きずに眺めていた、そんな記憶が今でも蘇ってくる......。




















 
 誰もが "ことばの軽さ"、"インフレ化したことば" が飛び交う環境に辟易(へきえき)としているのではなかろうか。

 この環境をこのようにあらしめた原因は多々あるかと思われるが、いわゆる "直接会話" に取って代わった電話やケータイ(メール)、そしてスマホの普及が大いに関係していることは見逃せないであろう。

 "直接会話" とメールや、スマホを介した "インスタントメッセージ" などとが決定的に異なる点については、以下のように書いたことがある。

"親子(母と娘)" の実験によれば、《 ホルモンの放出に関して言えば、インスタントメッセージは、直接の会話や電話での会話を補えるものではない 》(下記記事)と結論づけられたという。...... 《 母が何を言ったかということよりも、母の声自体(韻律学として認知されてきたトーンやイントネーション、リズムなど)に、癒し効果があるということを示している 》...... "インスタントメッセージ" によるコミュニケーションを "不当に格上げ(?)" してしまうことはトンデモナイ錯覚なのかもしれない。>( やはりインスタントメッセージよりも直接会話が!Socialメディア考察にヒント!?( 当誌 2012.01.17 )

 やはり、"ことば" というものは、"直接会話" が持つ固有の条件によってこそ担保されてゆくのではないかと考えさせられたものだった。
 マスメディア、ソーシャルメディアを問わず、メディアを通しての "ことば" の在り様については、それぞれ特有の機能・役割があるものの、やはり "直接会話" との違い、 "差分(?)" から注意を背けてはならないのではなかろうか。

 下記引用サイト記事(書評):ケータイ化する日本語 佐藤健二著 メディア通した「ことば」を考察/日本経済新聞/2012.08.19 では、この辺の問題意識、<メディア通した「ことば」>について考察されている。
 そして、極めて興味深い "問い"、<そのようなことばを用いて公共的な社会を築くことができるのだろうか>という "問い" が提起されている。

電話の進化と「ことばの衰弱」の深い関係 個人と個人を、いつでも直接つなげることができるケータイ。その爆発的普及の中で、「ことばの力」が衰弱し、他者との関係が薄らいでいる?! 電話の登場以降、知らぬ間に変わっていた私たちの言語空間――。「声」の獲得以後の人類史をふまえ、「社会」を担う次世代に説く「ことば」の歴史社会学。自分の「ことば」を自分の「身体」に取り戻すには。>(Amazon-内容紹介

 <メディアを通じたことばが人の間を連鎖的に伝播(でんぱ)し、場合によっては政府も無視できなくなるほどの人々を動員する力を持った現代において、「メディアを流れることばで社会は築けるか」という本書の問いは、いちど真剣に考えられるべきもの>という指摘は、現状および今後の時代環境を考える上で、ひとつの確かな視点になりそうだと思われてならない......。

 福島第1原発事故による放射性物質での汚染は、除染作業が進められてはいるというものの、対象地域は限られている。
 その中でも、"森林" が多い福島県(約7割)での森林地域は、まだ "調査段階(以前)" のようだ。
 その "森林" の汚染状態が見過ごせないのは、"落ち葉" が "くせもの" だという点である。

調査点毎の落葉層と土壌の放射性セシウムの濃度を比較すると、ほぼ全ての地点で土壌の放射性セシウムの濃度より落葉層の放射性セシウムの濃度の方が高いことがわかりました。 >( 林野庁「福島県の森林における土壌等に含まれる放射性セシウムの濃度の測定結果について」/農林水産省/2012.03

 田畑、農作物への影響についても、"森林の落葉層から滲み出る比較的線量の高い水が田畑に流れ込む" ことが懸念されてもいる。

 こうした状況下で、福島県の森林各地の "線量計測" 調査(汚染マップ作り)が進められ、その調査には何と、 "野生猿" が一役買っているという。地元の "野生猿" たちが調査に "協力"(している、させられている)というのだ。"期間限定の調査スタッフ" とでも言うべきか。

 その "仕組み" について、下記引用サイト記事:森の汚染:野生猿で線量計測 首に装置付け1カ月後回収/毎日新聞/2012.08.15 は興味深く報じている。

汚染度の高い地域に生息する野生の猿を捕獲猿の首に、線量計やGPS(全地球測位システム)などを備えた小型計測器を取り付けて山に放す。
 約1カ月間、計測器に空間線量を記録した後、計測器を遠隔操作で取り外してデータを回収する。


 元より "野生猿" たちは、少なからず "被ばく" しているに違いなかろうが、地元森林の除染作業へとつながるこの調査に "協力" することはやぶさかではないと思われる......。

 暑苦しいこの時期、加えて、"ろくでもない" ニュースばかりがなお一層不快感を誘う。嫌気がさしている最中に見つけたのがこのかわいいニュース!
 最近は、動物園から "脱走" する諸君が増えているようで、先日も "逃亡フラミンゴ"(旭川市の旭山動物園) の大捕獲作戦騒動があったばかり。
 長距離飛行が可能な翼があればどこへでも逃げ切ってしまうだろうな......、と思いきや、"飛行用" ではない翼を持つペンギンまでがしっかりと "脱走" を試みている!
 まあ、人間世界も "帰省" の時期! 囚われの身の動物諸君も、"仕切りの無い故郷" 恋し! というところなのであろうか......。
 しかし、このペンギンくん、捕獲されても、"あ~あ、捕まっちゃった! やっぱり、飛べる翼が欲しいよな......" とでも言っているよう。"悪びれる様子" がなさそうな風貌は、どことなく、かつての映画『大脱走』のS.マックイーンを彷彿とさせたりするからおかしい......。

 この時代は、IT 環境、経済事象、人々の感覚、そして気象現象......、と "変わる(激変する)もの" があるかと思うと、"変わらぬもの" も依然として根強く残っている。
 指し当たって、"変わる(激変する)もの" としては、昨今目に余る 荒れようとなっている"気象現象" をピックアップしてみる。そして、"変わらぬもの" として、この日本では伝統的習わしであり続けてきた "帰省行事" に目を向けてみる。

 何が言いたいの? と訝しがられそうだが、要するに、怒涛の勢いを示す "変わる(激変する)もの" が、"変わらぬもの" を浸食・駆逐しつつ、さまざまな問題や軋轢をもたらしているのが現時点の基本構図ではないかということ。
 別に、新しい観点でも何でもない。分かりやすく言えば、"文明" の進展が、"(伝統)文化" とせめぎ合い、前者が後者を浸食・駆逐しつつある......、と言っても悪くない。

 ただ、あえて着目してみたい点がある。
 現時点での基本構図は "鮮烈!" に過ぎる。グローバリズムという趨勢で拍車が掛かったこの20~30年間の "文明(?)" の普及・進撃は未曾有であったからだ。
 そして、"文明(?)" の中身を見る時、プラス現象ばかりか、"負の副産物" としてのマイナス現象も混在している現実が注目される。"地球温暖化" に端を発するのであろう "異常気象" 現象はその例以外ではない。
 また、"変わらぬもの" の内実も一様ではない。荒っぽい見方をするならば、"変わらぬもの" を代表する "伝統文化、伝統行事" の多くは致命的(?)な変容を迎えていそうだが、それを支える "人々の深層意識" の変化は推し量りにくい......。

 通常、われわれの意識は、"変わる(激変する)もの" を受け容れつつ、それらへの "適合" を目指すに違いない。しかし、"深層意識" の底の底には、"過去への憧憬(?)" にも似たかたちで、現状の変化への認識を拒む "衝動" が潜んでいたりもする......。良し悪しは別として。
 この "衝動" が、いわゆる "アナクロニズム(時代錯誤)" であることは誰もが分かるところであろう。だが、そうだからといって、ホントにそれらから自由となり切って "変わる(激変する)もの" を何の抵抗感もなく受け容れているのか言えばそれは分からない......。意外と、こうした "二重構造" あるいは "ダブル・スタンダード" で流しつつ行動しているのがわれわれではないのか、という気がしないでもない......。

 込み入った話題となってしまった。また後日ゆっくりと考えてみたい。
 ところで、"異常気象" 現象などの自然の激変に至っては、若干の "猶予(?)" を伴う社会・文化現象の変化とは異なって、"待ったなし!" の対応を迫っている。"春夏秋冬" といった穏やかな変化、人に優しい自然、そんな憧憬をもはや許さなくなってしまったのが "日本の自然" の激変!ぶりだ。
 ひょっとしたら、この変化は一過性のものでは終わらずに、場合によっては "固定傾向" として引き続いて行くのかもしれない。したがって、こればかりは、"過去への憧憬" を断ち切り、激変に見合った現代的な "治山治水対策" を抜本的に推進する必要がありそうだ......

 これだけ時代環境の "停滞・低迷" が続いていれば、誰だってこれまでの "スタンス" ではマズイ! と感じるのは当然のことだろう。
 そして、受け容れ易い "解説(?)" としては、"キャッチアップ時代の「処理型」思考から目標喪失時代の「創造型」思考へ" という "お定まり解説" だ。
 しかしそんな "ニュース解説(?)" は百も承知、千もガッテンに違いない。
 明らかに、問題はその先にある。求められている "目標喪失時代の「創造型」思考" は、単に個人的営為の "自覚的ことがら" としてではなく、社会的地平での問題として見据えられてこそ、この歯がゆい課題は建設的に前進できる......。

 下記引用サイト記事:現代の成熟社会に求められる「レゴ型」思考法/WIRED JAPANESE EDITON - BUSINESS/2012.08.11 は、分かりやすいことは確かだ。
 "キャッチアップ時代の「処理型」思考" を、<目標が提示されるとそれを達成するのに血道を上げる「情報処理力」>と捉えて、それを「ジグソーパズル型」と呼ぶのに対して、今求められる "目標喪失時代の「創造型」思考" を<「レゴ型」>とたとえるのは、それはそれであざとい。

 だが、今求められているのは、"診察所見" ではなく "治療法" そのものであろう。「ジグソーパズル型」→「レゴ型」へと視点を反転させてみるだけでは、"空転する" だけに終わりかねない。
 「レゴ型」思考( "目標喪失時代の「創造型」思考" )が、何を "母胎" とし、何が "致命傷的原因" であり、今、その萌芽としては何が見出せるのか......、などを凝視した "治療法" が必要なのである。

 言うまでもなく、「レゴ型」思考が、カントの "純粋理性批判" 的作法で立ち上がってくるわけはないのであって、大小の差こそあれ "個人間関係という水平的地平" に根差すことは自明である。
 その点では、現在、"ソーシャルメディア" が注目されている風潮は理に叶っているのだと思われる。「ジグソーパズル型」思考の特徴である "迎合性、調和信仰、脱・対話......" などを引き摺っていないとは言い切れないが......。

 ところで、下記引用記事に、──ひとりひとりの図柄は共有する必要があるのではないでしょうか?というインタビューアーの "問いかけ" がある。
 この "問いかけ" を自分はこう読み換えてみた。
 "ひとりひとりの図柄は共有されることを欲する" のではないかと。あるいは "ひとりひとりの図柄は共有によってこそ定着してゆく" と。
 つまり、"ひとりひとりの図柄" というものは、個々人に "天下り" 的なかたちで訪れるものではなく、"個人間関係という水平的地平" で生まれ、その関係の中で定着して行くものではないかと思えるからだ。
 もし、こうした "個人間関係という水平的地平" が "焼け野原(?)" とされたままであったならば、個人の思いは「ジグソーパズル型」思考を延命させる "共同幻想の虚構!" に相変わらず流れ込み続けるに違いないだろうと......。

 あっと言う間に "ロンドン五輪" も閉会式(8/12)を迎える。
 まあ、こうした時期でしか報じられない記事なのだろうか、"遺伝子ドーピング" に関するきわどい記事が目についた。
 下記引用サイト記事:アングル:金メダルか死か、「遺伝子組み換えアスリート」の実現性/REUTERS/2012.08.10 がそれである。
 偶然なのか、遺伝子ドーピング万歳!/WIRED JAPANESE EDITON - SCIENCE/2012.08.10 という "同日" 記事もあった。

 "遺伝子ドーピング" とは、<筋肉の増強、血流の増加、持久力の強化といった効果をもたらし、スポーツ選手のパフォーマンスを向上させる>ために、"遺伝子組み換え操作" を行うのだという。
 もともと、この"遺伝子組み換え操作" は、加齢や病気(筋ジストロフィーなど)で失われた筋肉を復元する "遺伝子治療" として開発されたもの。

 ちなみに、以下のように実施されるらしい。

 遺伝子を他人の体に植えつけるには、ウィルスを使う。ウィルスはそもそも遺伝子だけでできた殻のようなもので、自分たちだけでは増殖することができず、寄生する相手細胞にもぐりこんで自分の遺伝子を広める不気味な物体。このウィルスの特性を利用し、ウィルスに改変遺伝子を仕込んで、生体内にもぐりこませて相手の遺伝子を改造できる。改変遺伝子を運び込むウィルスはベクターと呼ばれる。
 筋肉の生成をコントロールする実験のため、上記のScientific Americanでは、特に筋肉に「寄生」しやすく、しかもあまり害がないadeno-associated virus(AAV)というウィルスを活用する例が載っている。
>( Off | 遺伝子ドーピング/ON,OFF AND BEYOND/2004.07.01

 ところが、オリンピックをはじめ,スポーツ競技で取り沙汰される "薬物を投与、薬剤調合" による "ドーピング"、その規制強化の流れがあってのことか、それに替わる "新たなドーピング" の手段として着目され始めたのが、"遺伝子ドーピング" だということのようだ。
 規制側にとって厄介な問題は、<今の検査技術は遺伝子ドーピングを検出できるほど精度が高くないため、本当のところは誰にも分からないというのが現状> だという点。

 という事情もあってのことか、<「ドーピングで金メダルが保証されるなら、5年以内に死んでも構わないか」と質問したところ、過半数が「イエス」と答えた>という調査結果があるそうだ。
 たとえ、<命の危険や未知の副作用があったとしても>、それでもなお、金メダルの持つ魔力が、アスリートを危険な「遺伝子の領域」に踏み込ませてしまう可能性は、誰にも否定できないのだという、そんな現代をどう考えればいいのか......。

  
 この "連続猛暑&熱帯夜" には参っている。
 日中の暑さも困ったものだが、夜になっても一向に涼しくならないのが憎たらしい。ロンドン五輪観戦で凌ぐも、ついつい熱狂して、却って眠りから遠のいてしまう。

 そんな折、下記引用サイト記事:節電の夏、知恵で涼しく 暑さに負けないアイデア商品/日本経済新聞/2012.08.04 の "オーロラ" という文字が目に飛び込んできた。その言葉の響きは、如何にも涼しそうである。


 どういうものか "オーロラ" には心惹かれている。時折、唐突に "オーロラ" の夢を見て、夢の中でひとり感激していたりする。実際の "オーロラ" を見たこともないのに夢で勝手に想像するとは、よほど魅了されているに違いない。そんなことで、この記事を取り上げてみた。  昨今は、光学精度が高まったこともあってか、"プラネタリウム" の人気が高まっているようだが、この製品も、レンズ・メーカーの "ケンコー・トキナー" が提供しており、<セガトイズのHOMESTAR(ホームスター)シリーズは光学式の家庭用プラネタリウムの草分けだ。光学式はレンズを通して画像を投影する仕組みで、旧来のピンホール式に比べて精度が高く、数多くの星の画像を映し出せる。>だそうである。  "オーロラ" の背後には、<約1万個>の "北欧の星" が投影されるそうだから、"家庭用プラネタリウム" とはいうものの本格的な雰囲気になりそうな気配だ......。

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